
以前上海に住んでいたころ、ゴールデンウィークを利用しチベットへ行った。
何気なく行った旅行だったが、今でも非常に心に残っているいい旅行だった。
真っ青な空が非常に近く、街中にある寺院の臙脂色を今でも直ぐに思い出す事が出来る。

ラサの街中は移住してきた漢民族の経済活動の場となり、チベット民族の集落は街の片隅に追いやられていた。また、街には人民解放軍が乗り回す高級四輪自動車が場違いな感じで存在していた。

今から50年以上前、突然中国政府が当地した地であるチベット自治区。
明らかに漢民族が統治している殖民地である。
しかし、チベットが独立する事で全てが解決できるかは自分自身では分からない。